ペットのためのエモーションコード&ボディーコードのセッション開始!

アメリカはカリフォルニア
サンフランシスコ・ベイエリア在住
エモーションコード
ボディーコード
認定プラクティショナー

高野ひろ子です。


今日から3月。

朝晩の冷え込みはありますが、日中は暖かく、あちらこちらで花々が咲き乱れてとてもカラフルです。
我が家のドライブウエー横、前庭も黄色いお花でいっぱい。
雑草ですが見てるだけで十分に元気がもらえます。

20210301_2.jpg

さて、犬に始まり犬に終わる生活を始めて早5ヶ月。

生後5カ月だった愛犬・銀地も間も無く10カ月で、かなり落ち着いてきました。

ginj_20210301.jpg

これまで犬とはご縁のなかった私ですが、一緒に生活し、親密に接することで、言葉は話さない犬が、全身を使って意思表示をしたり、鳴き声のトーンで感情を表現するその姿に驚いたり感動したり。


もちろん

エモーションコードもボディーコードも大活躍!


養子にもらってすぐに、エモーションコードで「ハートの壁」を削除。

お腹を壊したり無駄吠え等の問題行動に気づいたら、私が犬の代理となってセッションをし、原因となるエネルギー的ブロックを解放してきました。



だからでしょうか

社会性の面では、ドッグパークでリードを外しても、他の犬と喧嘩をすることもなく上手に遊べています。

ginji_20210301_3.jpg

肉体面では、激しい嘔吐と下痢が数日続いても、回復が非常に早く、大事に至ることもありませんでした。

ginji_20210301_2.jpg


そんな

愛犬・銀地を通して私が実際に体験した、エモーションコードやボディーコードのペットへの効果を一人でも多くの方にシェアしたい!

ペット達がより健康で幸せになるお手伝いがしたい!


の思いを込めて

今月から、ペットのためのセッションを新たにスタートいたします!

ペットは、犬、猫、鳥、ハムスター、ハリネズミ等々、種類を問いません。

また、セッションはすべて遠隔で、私が代理となって行います。
ご予約のために時間を作ったり、移動したり、コンピューターを設定する必要はありません。
ペットへのストレスもゼロです。

ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
詳しくは、ページ下のバナーをクリックしてご覧ください。

大切な家族、ペットとの信頼関係、絆を深めるお手伝いができれば幸いです。


pet session banner


〈関連URL〉
・動物とハートの壁 http://innerhealer.blog.fc2.com/blog-entry-86.html
・エモーションコードは動物にも使えます! http://innerhealer.blog.fc2.com/blog-entry-150.html


エモーションコードは動物にも使えます!

アメリカはカリフォルニア
サンフランシスコ・ベイエリア在住
エモーションコード
ボディーコード
認定プラクティショナー

高野ひろ子です。


9月中旬に、私のパートナーが道端で生後5ヶ月ぐらいの子犬に遭遇しました。

銀地_20201023

ハスキーとシェパードのミックスだと思われる雄犬で、人懐っこく、虐待等とは縁遠そうです。
めぼしいところに張り紙をしたり、友人の力を借りてネット上の迷い犬サイトに情報をアップして飼い主を探したのですが反応なし。

一緒にお散歩したり、世話をしている内に、その愛嬌たっぷりの性格に私たちがメロメロになってしまい、養子にもらうことを決め、今月から犬と一緒の生活が始まりました。

銀地_20201023_2

これまでのライフスタイルがコロリと変わってしまい、まだまだ慣れずにあたふたしていますが、同時に犬から学んだり与えられることもたくさんあり、思う存分楽しませてもらってます。

ご存知の通り、エモーションコードもボディーコードも、人間はもちろん、動物にも効果抜群です。
開発者のDr.ネルソンの著書、「エモーションコード 」にも、犬や馬、猫等にエモーションコード を使った症例が書かれています。
また、以前、Dr.ネルソンが、動物保護施設から子犬を迎え入れた時に、その子犬が持つ様々な感情的トラウマをエモーションコードを使って解放した時のエピソードがブログに書かれていたのを読んだことがあります。

なので、私ももちろん、我が家に迎えた銀地くんにいの一番に試してみました!!
併せて、2000年頃に、突然動物アレルギーを発症し、もう二度と動物を買うことは無理だろうと諦めていた私にも徹底的にセルフセッション!

そんな実体験等を交えながら、アメリカ西海岸時間の明日、10月24日(土)に「ペットとエモーションコード 」をテーマにオンライン体験会を実施いたします。
ぜひライブでご参加くださいね。


オンライン無料体験会

[テーマ] ペットとエモーションコード

体験会_pets-3715733_640

★ 米国・カナダ太平洋時間 10月24日(土) 6pm〜7pm
★ 日本時間 10月25日(日) 10am〜11am
 
お住いの国や地域での開催日時はこちらからご確認ください。
〜終了いたしました〜 10月の体験会の様子は、https://youtu.be/KT92wTLt-2E からご覧いただけます。



〈関連リンク〉動物と「ハートの壁」
http://innerhealer.blog.fc2.com/blog-category-13.html


↓↓2018年12月から現在までの体験会の様子は下記リンクからご覧いただけます↓↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLjkTMpaBEuWyvQAr7jX9eM-mHIRZJps0a




動物と「ハートの壁」

サンフランシスコ・ベイエリアからこんにちは!
高野ひろ子です。

2016年6月も下旬。
夏至を過ぎて、今年も後半に入りましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は、
動物達のお話 です。

動物も人間同様、エネルギーで出来ていて、
悲しい、嬉しい、怖い等の感情を持っています。
よって、人間に効果があるものは動物にも効果があって全く不思議ではありません。

エモーションコードの開発者、Dr. ネルソンの著書
The Emotion Code(エモーションコード)
にも、ドクターご自身が、馬や犬、猫に施術した時のエピソードが多数紹介されています。

エモーションコード、ボディーコードは
人間はもちろん、動物にもとっても効果的なのです!



まずは、
シンガポール在住のボディーコードプラクティショナー、吉田理美さんが、
Facebookのグループに投稿された猫のお写真とエピソードをご紹介します。

”喧嘩っ早いわりにはよく負け、かなり神経質なところもあった”オス猫さん。
左の施術前の写真では、なめすぎて胴体の毛がかなり抜けてしまっています。

ところがどうでしょう、

「数回に渡って、数々の囚われた感情、
そして、もちろんハートウオールも取り除いてあげたら、
数週間後には毛が全部生えて、今もずっとそのまま」


だそうです (^ ^)

右の写真、施術後は、健康そうで艶やかな毛並みをしていますよね?!

neko_20160623.jpg


お次は、
私が施術させていただいた6歳のメス猫、しーちゃん。
去年の春頃からくしゃみが止まらず、
腫れた目の上から膿が出てきたそうで、
蓄膿症が悪化しているのか、腫瘍ができているのか・・・
薬を飲んでもまったく良くならないということでした。

動物は、飼い主と一心同体で、
いい意味でも悪いい意味でも
お互いに影響し合うと聞いたことがありますが、
しーちゃんも例外ではなかったようです。

飼い主さまの「ハートの壁」を取り除くセッションを
まずさせていただいたところ、
症状が劇的に軽減!


しー20160623

続いて、しーちゃん自身の「ハートの壁」を取り除くと、
完治まではまだもう少しかかりそうですが、

今まで治療する時に嫌がっていたのが、抱っこさせてくれ、
手のひらをマッサージさせてくれるように!!


また、

飼い主さまとのコミュニケーションが
スムーズになって心の距離がより近くなり、
合わせて、弟猫との喧嘩が少なくなり、
お散歩がてら、仲良く玄関前まで行くようになった


との嬉しいご報告をいただきました。

しーとくー20160623


最後は、ハリネズミのポーさん。

po_20160616.jpg

出血が止まらないということでご相談を受けました。
小さな小さなハートを守っている「壁」を構成する感情を
筋反射テストで特定し、代理としてマグネットで取り除きながら、
ペット産業の負の部分について、
多くのことを考えさせられるセッションでした。

セッション後、
ポーさんは”虹の橋”を渡り、
光へと還っていきましたが、
飼い主さまにたくさんの学びをくれたとのこと。


詳しくは、セッションをご依頼いただいたMi'ilaniさんのブログをご覧くださいね。


いかがですか?

物言わぬ動物も、私達同様、
実にいろいろなものを抱えていることがわかりますよね。


ペットのお悩みをお持ちの方、
ページ右上にある「プロフィール」をご参照の上、
ピンッときたプラクティショナーにどうぞお気軽にご相談ください。




GO TOP