感情との上手な付き合い方

日本では、お盆休みでのんびりしておられる方も大勢いらっしゃることと思います。水分とミネラルたっぷりの上質の塩を取り、熱中症対策を万全にして、夏休みを思いっきりエンジョイしてくださいね。

さて、今日は、北カリフォルニアから高野ひろ子が、“感情との上手な付き合い方”についてお届します。

今更ながら、私達は、例外なく、意識、無意識にかかわらず、毎瞬毎瞬何らかの感情を感じています。
それら湧きあがる感情を、いい、悪いで裁かず、十分に尊重し、噛みしめることができているでしょうか?

純真無垢な小さな子供は、状況はどうであれ、泣きたい時には泣き、怒りたい時には怒るというふうに、実にストレートに感情を表に出します。しかし、私達大人はというと、
『今は、泣いてる場合じゃない』
『こんなことで怒るなんて・・・私は心の狭い人間だわぁ』
『大勢の人の前でいらだちをあらわにするのは恥ずかしい』等々、
さまざまな理由を付けて、感情にストップやNOと言って抑えつけてしまっているのではないでしょうか。そんな風に抑えつけられて行き場を失くした感情たちは、肉体やエネルギー体に置き去りにされ、ネガティブなシグナルを外側に向けて発する【囚われた感情】になるわけなんですが・・・。

例えば、あなたが“怒り“という感情を感じたならば、まずは、それを抑えず、裁かず、そのまま感じてみること(時にはなにふりかまわず、『怒ることがいけないことだって勝手に決めたのは誰なんだ~?!』って感じで、徹底的に怒ってみるのも悪くありません(^_-)-☆)。そして、“怒り”という感情は、体のどの部分に、どんな感じに響いてくるか(胃が固くなる、心臓がドキドキする、汗がどっと出る、頭が真っ白になる等)をチェックしてみましょう。次に、深呼吸を5~10回して、“怒り”という感情のバイブレーションのみに焦点を当て、それが肉体やエネルギー体から去っていくのをただ感じきった後、余裕が戻った心で、“怒り”に代わる別のエネルギーを感じるという選択をするようDr.ネルソンは奨めています。私がエモーションコードの本を読んで、『いただき!!』と思ったのが“好奇心”なんですが、“怒り”を感じ切った後に、『どうして今自分は“怒り”を感じたんだろうか?』と幼い子供のような“好奇心”と共にエモーションコードのチャートを使って必ずチェックすることが、今では習慣になっています。時には、先祖からの遺伝で生まれ持っているネガティブな感情が引き起こしたことに気付いたり、自分自身が子供の頃に感じて解放されていなかった何かに起因していたことが分かって、なるほど~と納得したり・・・。

たかが感情、されど感情。
感情に翻弄されずに、上手にコントロールしてお付き合いしていく。
感情は、自分自身を寄り深く知る道しるべだと捉えれば、かなり使える!!と思いませんか?


〈参考URL〉Healer's Library Tip of the Week: Acknowledge Your Feeling
http://www.healerslibrary.com/news/articles/acknowledge-your-feelings/

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