"I just work here"

こんにちは、高野ひろ子です。
猛暑続きの日本とは全く比べ物にならないとは思いますが、十分に暑〜い夏日が続く北カリフォルニア、ベイエリアからお届けします。

さて、セミナーやワークショップのデモンストレーションで、囚われた感情等、エネルギー的な滞りを1つリリースしただけで肉体的な痛みから解放されて感動している方や会場を埋め尽くす参加者に向けて、Dr.ネルソンがよくおっしゃる言葉に、『I just work here(ただやるべきことをしてるだけだから)』というのがあります。そこには『自分は単なるメッセンジャーのお役目を全うしているだけで、この革新的なエネルギーワークは天からの贈り物』だという、プラクティショナーである以前に、人として忘れてはならない大切なことが含まれていると思います。

私が、専業でボディーコード、エモーションコードのセッションを始めてから約2年。
その間、約200名程の方とワークさせていただきました。中には、複数回、セッションをリピートされた方もいらっしゃいますので、のべにすると当初予想していた以上の回数、クライアント様と向き合ってきたことになります。その経験から、以前のブログエントリーでも書かせていただいた通り、セッションを重ねれば重ねるほど、経験を積めば積むほど、プラクティショナーとして、いかに瞑想的な「空」の状態を作れるか、見えない力に対して完全に「開き」「委ねる」ことができるかが、セッション成功の鍵であり、そこに少しでも”自分がやっている!”という傲慢な心の姿勢が入ると歯車が狂ってしまうと痛切に感じています。

実は私、今でも毎回毎回、”何が起こるかわからない”ドキドキワクワクとした高揚感と共にセッションをスタートしてるんですよ(^ ^) そして、セッション中や直後、奇跡的に大きな改善が見られたとの声を聞くと、『わぁ〜、ボディーコード(エモーションコード)ってやっぱり凄いなぁ!』とクライアント様と同じ目線で一緒になって喜んだり、改めてその的確さを認識させてもらったりしています。ただ、『天の道具となってボディーコード、エモーションコードのセッションをさせていただく!』と意識的に意図を設定しつつ、ある意味、そんな”素人っぽい”(?)初心はずっと忘れず持ち続けていたいと思います。

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全ての人が、”ヒーラー”であることは紛れもない真実です。
私は、プラクティショナーとして、その本質に気付くまでの間、筋反射テストを使って”内なるヒーラー”の声を通訳させてもらっているだけ。健康、豊かさ、幸せを手にするため、バランスを取り戻していくのは、他でもない自分自身ですものね。



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